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株式会社RKB CINC

Interview 04見る人に寄り添った映像作りを目指してます

映像制作をする立場だからこそ、自分本位ではなくクライアントや映像に触れる方たちの目線を意識しながら仕事しています

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クリエイティブコンテンツ部 | ディレクター

SHIROKAWA ATSUFUMI
城川 充史

映像

2013年 キャリア入社

Profile

入社前は報道のカメラアシスタントをしていました。その中で東日本大震災の現地を訪れ、報道というものの重要さや困っている方への手助けはこういう映像でもできることに気づきカメラマンとして入社しました。10年近く報道や制作の現場でカメラマンとして映像を作っていましたが、2022年に現在の部署に異動となりディレクターとして勤務しています。

INTERVIEW
インタビュー

仕事内容を教えてください

企業VPやRKBで放送されているテレビ番組のディレクター

普段はRKBで放送されているテレビ番組「BLUEでカンパイ」「#バズポチ」(2024年時)などのディレクターとして、取材先のアポイントやロケに向けての準備、そしてロケと納品までの編集を行っています。 その合間に企業VPなどの依頼があればディレクターとしても動いています。 ディレクターとしてまだ日は浅いですが、カメラマンとして10年近く働いた経験も番組制作に反映できています。

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RKB CINCはどんなところが魅力ですか?

部署内で自分の技量や作業ペースを相談しながら仕事を進められる

自分ができることや、できないことを周りと共有しながら、アドバイスを貰って仕事を効率よく進められると感じています。 まだディレクターとして日が浅いのにもかかわらずいろんな番組を任せてもらえているのは、同じ部署の先輩たちのおかげだと思います。 こういった風通しの良さは働いている上でとてもありがたく思います。

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今後の目標

どんなジャンルでも制作できるディレクターに!

今現在の成果では、料理番組・バラエティ・ドキュメンタリー特番が多いのですが 今後は企業VPやWeb用の動画など、時代のニーズに敏感に反応した動画制作を行っていきたいです。 特にWeb媒体の動画(SNS用のものも含め)など、テレビとは異なる見せ方・演出を学んでアプローチできればと思っています。

MESSAGE
入社を検討している方へメッセージ

タイミングを見逃さないでほしいです

私が入社したいと思ったときは、たまたまカメラマンの採用募集があったのですが新卒向けでした。 あきらめきれず、中途でも応募してもよいかを問い合わせて、採用試験を受けることができました。そして、採用していただけました。 ですので、入社を検討している方、この業界に興味がある方は運とタイミングを味方につけられるように思い切って行動を起こしてみることをおすすめします!

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