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株式会社RKB CINC

Interview 06私の思う”おもしろい”を形にしたい

取材先の魅力を最大限に放送に盛り込めるよう考えまくります!

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クリエイティブコンテンツ部 | ディレクター

YAMASHITA MOEKA
山下 萌夏

映像

2018年 新卒入社

Profile

幼い頃からテレビが大好きで、どんな形でもいいからテレビに携われる仕事に就きたいと思い就活をしました。大学では法学部という全く違う分野を専攻していましたが、司会やダンサーのアルバイトをして、人を楽しませる仕事のおもしろさを感じたことも今の仕事につながっているのかなと思っています。

INTERVIEW
インタビュー

仕事内容を教えてください

水曜よる7時から放送中の番組「まじもん!」の制作を主に担当。

主にRKBで放送されるテレビ番組を制作しています。企画、ロケ、編集を考える責任重大な仕事ですが、毎日異なる仕事に携わり、普通だったら絶対に行かないであろう場所に行けたり、普段出会えない人たちとお話ができるおもしろさを毎日感じています。作った番組の視聴率がいいと、もちろんうれしいですが、1番は放送後に取材先から「おいしそうに放送してくれてありがとう」や「お客さんが増えたよ」などのお声をいただいた時にやりがいを感じます。

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RKB CINCはどんなところが魅力ですか?

おもしろいことを追求し続けるプロ集団

一緒に番組を作っている先輩は厳しさももちろんありますが、おもしろいものを追求し続けている尊敬できる方たちばかりです。そして、私自身も、その番組作りの一員として、同じように感じてもらえたら、という気持ちで取り組んでいます。自分には考えつかないワクワクする企画を先輩方から聞いた時、私の企画がより面白くなるアドバイスをしていただいた時、毎回その偉大さを実感しています。

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仕事で印象に残っていること 

アドレナリン出まくりで覚えてない生中継本番

紅葉の中継を担当した時のこと。今までにない新しいチャレンジをしたいと思い、生中継中のリポーターに一眼レフを持たせ、シャッターを切るまでのファインダーや実際に撮った写真を放送で見せる演出を行いました。事前の台本チェックでは、”テレビなのに写真を見せるなんてもったいない”と反対されていましたが、現場でやはりおもしろくなると思い強行突破…。結果、会社に戻っていろんな部署の先輩たちからお褒めの言葉をいただけました。次の週に先輩から「あのアイデア、パクるね」と言われたときは心の中でガッツポーズしました♡

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MESSAGE
入社を検討している方へメッセージ

ドキドキワクワクの毎日です

自分が考えた演出をおもしろい!と納得してもらえた時の喜びは何とも言えません!きついイメージがある仕事ですが、サポートしてくれる先輩や一緒に番組を作る方たちのおかげで毎日ワクワクして働いています。ぜひ一緒に楽しい番組作りをしましょう!

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