RKB CINCはラジオ番組の制作からラジオCM、放送連動イベントまで 多彩なコンテンツを手掛けています。幅広い視点でお客様のニーズに応え、ラジオを通じて豊かなサービスを提供しています 。
情報、音楽、スポーツ、販促、ドキュメンタリー、などラジオ番組の制作全般から、公開放送や公開録音などイベントと連動した番組制作、ラジオCMの制作まで、プロデュース、ディレクション、ミキシング、そしてスナッピー号を運転して取材・放送するキャスター ドライバー・スナッピーの運営など、あらゆる業務に携わっています。また、音楽著作権管理業務も行っています 。
ラジオ番組制作スタッフ
プロデューサー
番組の責任者 予算や企画内容全般を管理します。
ミキサー
ミキサー卓を操作して番組で必要な音声を調整し番組の演出を技術面からサポートします。
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準備から進行、スタジオの雰囲気作りまで様々な形でディレクターをアシストします。
ディレクター
演出、選曲、台本製作、放送の進行や時間管理など番組制作の現場監督の役割を担います。
主な運営管理業務
スナッピー運営管理
小型無線中継車を運転し、RKBラジオのエリア(北部九州)を中心に取材し放送する仕事です。番組への入中・放送の他に、その放送の必要な準備・交渉・打合せ・下調べ等、またスナッピー車輌の保守・点検・整備等、通常の維持・管理も業務に含まれます。出演する番組のほとんどは、“情報番組・販促”と呼ばれ1日の走行距離は、取材内容、行き先により異なりますが運転距離が200kmを超えるケースがあります。契約前約ひと月半を教育期間として、教育・訓練をおこないます。
九州文化塾
毎日新聞社とRKB毎日放送が主催する講演会です 各分野で活躍する講師が、人生経験に基づいた貴重なお話をして下さいます 講演の前のミニコンサートも好評です。毎月一回、特別な1日を楽しんでいただいています。
URL:https://www.kyushubunkajuku.jp/
楽曲管理
フォークソングが盛んだった昭和50年代、海援隊、井上陽水など日本を代表するフォークシンガーが福岡から誕生しました。その時代福岡には数少なかった「音楽出版」を立ち上げ、今も数々の音楽著作権を管理しています。